「文学」を入れたのは、私の研究分野が主に文学(上代文学)だからです。
また、単に「文学」研究とはせず、「比較文学」を使ったのは、多方面の分野での情報収集、すなわち視野の拡大を目的とするためであり、ここでいう「比較」とは、外国文学と日本文学の比較といった類のものだけでなく、文学をさまざまな観点から眺めていこうという姿勢を指しています。
管理人の名前は、毛利美穂といいます。
研究分野は、『日本書紀』を中心とする上代日本文学と漢籍との比較研究、民間信仰、服飾史などです。
博士(文学)。
一級着付士免許、時代衣装着装士免許保持者。
通常の着物の他、花嫁衣裳、十二単をはじめとする時代衣装の着付・指導が可能。
分野外では、宅地建物取引主任者資格を10代で取得。
取引主任者証保持者。
当時は受験資格制限があり、また試験難易度が急上昇した時期であったため、10代の資格保持者は非常に珍しがられたものです。好きなのは、民法と業法。
格別、立派な目標があったわけではありません。
インターネットを利用しているうちに、このシステムを研究分野でもっと活用できないか、と考えるようになったのが、1997年頃です。そのころは、もっとまとまったデータベースがないものかと考えていました。たとえば、学会情報が一覧できたり、同じ分野の論文の所在が一覧できないものか、など、散在している情報の整理に関心が向いていました。
その後、大学院時代に、大学院において数年携わってきた有志による研究活動を、正式な研究会として発足させた頃、同じようなことがオンライン上でもできるのではないかと考え始めたのです。
もともと一方的ではなく、双方向性の情報伝達に興味がありましたし、また、当時学生であった自分の求める環境を、どうせならば作ってしまおうという思いもありました。
したがって、本研究会は、研究発表会というものが通常与えてくれる機会(自己研究のアピール、情報収集)を提供するものです。
その内、特に情報収集に重点を置くため、不特定多数の参加者が望めるインターネットを利用したのです。